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2006年2月20日 (月)

【DORAMA】功名が辻(第7話)

『功名が辻』(第7話)

今回は子どもたちに着目。
新右衛門の妻が流産で命を落とし、その次男が母の死を乗り越えるというエピソードがありました。
それを見ていて、「今と子どもが違う!」って思いました。
何が違うかというと、自分で学ぶ強さを持っている気がしました。
昔の子どもが10代半ばにもなれば、立派に独り立ちしていたというのも頷ける。
現代の子どもは与えられることに慣れすぎちゃっている気がします。
それは子どもが悪いわけじゃないけど、現代にはマニュアル世代なんて言われる状況がある。
やっぱり小さい頃から色んなものを与えられて育ったからだと思う。
かく言う私も、不本意ながらマニュアル世代の一員なんですが。
昔の子どもは、早くから“生き方”というものを知っているんだろうなぁって思います。
以前「結婚相手を選ぶとき、どこを見る?」と聞かれて、私は「生き方を知っているかどうか」って答えたことがある。
別にそんなに深い意味ではなくて、きちんと自立して、社会に順応して生活していけるかどうか、くらいの意味で言ったんだけど。
それすら出来ない大人にはなっちゃいけないよね。

明智光秀の三女、玉(たま)がちらっと登場しました。
後に運命に翻弄され、数奇な運命を辿ることになる
細川ガラシャの子ども時代。
私でも聞いたことくらいはある名前。
細川ガラシャは、結婚に伴って改姓した最初の日本人女性と言われているらしい。
日本では、明治維新まで女性が結婚しても姓(名字)を変える習慣がありませんでした。
ガラシャの改姓は、ガラシャ自信がキリスト教徒になってからで、洗礼後に細川姓を名乗るようになったそうです。

歴史って知れば面白い。
どこかで聞いた名前だな、って思う人たちが色んなところで繋がっている。
私も子どものときにこうやって興味を持って大河ドラマを見ていたら、もう少し歴史が好きになってたかも。
でも、大人になった今だからこそ興味が持てるのかな。
特に千代やお市の方など女性の生き方は、同じ女性としてとても興味深いです。

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