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2006年4月23日 (日)

【MOVIE】こぎつねヘレン

会社の先輩と観にいこうって言ってたんだけど、2人とも仕事が忙しくて全く予定が合わず、ついに観てきてしまいました。。。
動物ものにはとてつもなく弱い私。
思ったとおり、ヘレンの可愛さのとりこです☆
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『子ぎつねヘレン』公式HP  

Photo_21《ストーリー》
春の北海道で、東京からやってきた少年・太一は、一匹の子ぎつねに出会った。
太一は母親とはぐれた子ぎつねを放っておくことができなかった。
子ぎつねの姿に、母親が仕事で忙しく、いつもひとりぼっちで淋しい思いをしている自分を重ね合わせたのだ。
太一は母に預けられた森の動物診療所に子ぎつねを連れ帰り、一生懸命に育て始める。
その様子を時に厳しく、時に暖かく見守る診療所の獣医、矢島。
子ぎつねの目と耳が不自由なことに気づいた矢島は、医師としての限界に心を痛める。
「まるでヘレン・ケラーだ」という矢島の一言から、太一は子ぎつねに“ヘレン”と名づけ、やがてヘレンは太一にだけは信頼と友情を示すようになるのだが・・・。
《監督》
河野圭太
《主な出演者》
大沢たかお
松雪泰子
深澤嵐
小林涼子

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お気に入り度 ★★★

可愛さだけだったら★★★★★です!
子ぎつねって本当にかわいい♥
特に寝ている姿!
ぬいぐるみみたい。
普段からふわふわした気持ちいいもの(毛皮とか毛布とか)が大好きな私、ヘレンに触ってみたい!って思いました。

話はベタというかありがちというか・・・展開は読める内容だったので、本当にヘレンの可愛さを堪能したという感じ。
主人公太一の空想がちょっとアニメチックに描かれていて、やっぱりちょっと子供向けなのかなぁ?と思いました。
子供向けという感は否めないし、話もベタなんだけど、命の重みというものを丁寧に描いていたのは良かった。
動物をペットとして飼うことが動物にとって幸せなのか?とか、人間のエゴなんじゃないか?って考えちゃうけど、そういうこともちゃんと扱っていて。
ヘレンにとって何が幸せなのか?という問いには、いっぱい答えがあると思う。
作品中ではそれに対するひとつの答えを提示しているような感じでした。
北海道の大自然に囲まれて動物たちと暮らす太一たちを観ていると、都会に住むことのむなしさというものを感じてしまいました。
私自身、大自然はすごく好きだし、森や海に囲まれて暮らしたいという希望も持っている。
だけど、本当に森の中で暮らすということには抵抗があります。
虫が嫌いだったり、育ってきた環境の便利さに慣らされているということもあって。
だけどこの映画を観ていて、子ども時代にこういう自然の豊かなところで育つと、感性も豊かになるんだろうなぁ・・・という一種の憧れを抱きました。
東京に住む子どもは、空がすごく広いっていうことを知らないと思う。
高層ビルの間にちらっと見えている青空を見て育ったら、本当は空がすごくきれいなものだって気づかないんじゃないかな。
私も地方に住むようになって、東京の空ってなんて小さくてくすんでいるんだろう、って実感しました。
もし自分に子どもが生まれたら、ちゃんと自然を見せて、生命って素晴らしいんだよって教えてあげたい。
そんなことを考えながら見ていました。
この映画はヘレンとの交流を通して成長する太一や家族をクローズアップしているけど、人間と自然の関係というものを強く物語っている気がする。
松雪泰子さん演じる身勝手な母親には違和感があったし、大沢たかおさん演じる獣医さんを含め、大人たちのキャラクターの魅力があまりなかったな。
でも、美鈴を演じた小林涼子さんは素直な演技で光っていました。

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受信: 2006年9月25日 (月) 16時30分

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