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2006年6月12日 (月)

【DRAMA】功名が辻(第23話)

ついに本能寺の変が描かれました。
なんでかはよくわからないけど、私が待ちに待っていた回です。
1月から始まった『功名が辻』ももうすぐ折り返し地点で、本能寺が話の展開の上でもターニングポイントになる予感がするからかな。
製作側も、今回はかなり気合が入っている様子が見受けられました。

本能寺ではすさまじい戦いが描かれていたけど、その中で交わされる信長とお濃の最期の会話にじーんときました。
「あの世とやらでも再びまみえよう」と言ってお濃を逃がそうとする信長に、「私は極楽、殿は地獄にございます」と言って自分も槍を手にするお濃。
信長がわからなくなり一時は去ろうとしたお濃だけど、最期には良い夫婦でした。
信長みたいに、まわりがみんな敵で、誰もが恐れおののいている存在であっても、お濃みたいな存在は拠り所なんだなぁと思いました。
友達でも恋人でも夫婦でも、最後まで見捨てずに必ず味方でいてくれる存在って、何よりも大事。
どんなことがあっても、この人だけは自分を否定せずにそばに居てくれるって思うだけで、どんなことも乗り越えられる気がします。
それが信長にはお濃であり、一豊には千代なんだということが、ありありと伝わってきました。
自分にそんな相手がいることは幸せだし、相手にもそう感じていてもらえれば嬉しい。
本能寺の変で時代の流れは変わっても、いつの時代も人の心には同じものが流れているのかもしれない。

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