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2006年6月27日 (火)

【DRAMA】功名が辻(第25話)

『吉兵衛の恋』・・・。
それが第25話のサブタイトル。
武田鉄也さん演じる吉兵衛を見ていると、どうしても金八先生に見えてしまう瞬間があります。
けど、このキャラは好き。
不器用で、一豊への忠心の塊で、一豊と千代の親代わりのように温かい吉兵衛。
でも、恋には本当に疎い。
千代のイライラがすごくわかるなぁ。
煮え切らない吉兵衛に「男らしくありません!」とバッサリ言ってのける千代が気持ちいい。
夢とか信念を貫くために、好きな女性をあきらめるって・・・じゃあ、女性の気持ちはどうなるの?
好きな女を大切にできないような男に、本当に信念が貫けるのか疑問です。
だいたい、比べるものじゃないでしょ・・・。
好きな人がいるからこそ、夢とか信念を貫く強さが得られるって考えないのかな。
でも、そう考える男性は意外と世の中に多い気がする。
男性の方が、そういうことには不器用なのかもしれないけど。

その点、『功名が辻』に登場する女性たちは、本当に逞しい。
一豊を支える(というより、引っ張っている?)千代、秀吉に天下を取らせまいと柴田勝家の妻となったお市、信長の妻・お濃、秀吉の妻・寧々。
この時代を引っ張っていたのは、本当は女性なんじゃないかと思ってしまう。
でも、いつの時代もそういうところはあるかもしれない。
結局、最後に強さをみせるのは女性だったりする。
逞しいからといって女性らしさがないかというと、私には逆にとても女性らしいと感じます。
海とか大地を「母」に例えることがあるけど、女性の包容力とか母性とか・・・素敵だなぁと思う。
女に生まれて良かったな。

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