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2006年6月 6日 (火)

【MOVIE】ハリー・ポッターと炎のゴブレット

お気に入り度 ★★★

Movie_16『ハリー・ポッター』シリーズの映画版、第4段。
前作の『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』は、原作の中では一番好きだったけど、映画にはがっかりでした。
それに比べて、本作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は期待以上。
上下巻の2冊にわたる長い原作を、よく上手くまとめたなぁ・・・と、まずは感心しました。
登場人物はちょっと端折っているし、設定もちょこちょこ変えられているけど、それでも映画としての辻褄は合っているからOK。
だけど、削られた部分が、実は今後の物語の重要な付箋になる内容だったらどうするんだろう・・・。

このシリーズに出演している役者さんは、原作のイメージにとっても合っていると個人的には思います。
でも、どうしても違う!と思うのが、ダンブルドア。
1・2作目でダンブルドアを演じたリチャード・ハリスが亡くなり、マイケル・ガンボンに白羽の矢が立ったんだけど・・・なんというか威厳も品格もない。
今回観た4作目でも、やっぱり。
ダンブルドアはあんな風に声を荒げたりしない!!と気になって仕方なかったです。
リチャード・ハリスはとっても良かっただけに、残念。

4作目は悪の権化ヴォルデモートが復活する・・・というかなりダークな内容。
もはや子どもの観るファンタジーの域は超えていると思います。
でも、ハリー達が成長しながらも友情とか勇気とか、大切なものをちゃんと語っているのがいいな。
特にハーマイオニーは、女の子らしい繊細さと、同い年の男の子より大人な感情をきちんと出せていたのが良かったです。

2007年夏公開予定の次作、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』はデイビット・イェーツというわりと新鋭の監督。
キャストもどんどん増えて、原作を読んでいない人にはついていけなくなるかも・・・。
内容はますますダークになっていくけど、楽しみなのは子役たちの成長っぷり。
原作の雰囲気を壊さずに上手に映画化して欲しいです。

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