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2006年7月17日 (月)

【DRAMA】功名が辻(第28話)

幼馴染たちが一万石の城持ちになっていく中、たった三百石しか加増されなかった一豊。
秀吉に仕える新参者にも追い抜かれ、挫折を味わう。
戦いで吉兵衛を失い、お市の方を連れ戻すことはできなかったものの3人の娘たちを連れ帰ったのに、あまりにもひどい仕打ち。
一豊を試そうとしている秀吉を見ていると、私までイライラムカムカ。
でも、一豊も一豊で人が良すぎる気がする。
悩んで悩んで悩んで・・・家康へ寝返るやら出家やら考えたあげく、母親と千代に説得(?)され、ようやく思いとどまりました。
何が一番大事か・・・それは千代と一緒に生きることでした。

一豊のお母さんがすごく良かった。
ただの愚痴で出家しようとしているのかと一豊を問い詰める迫力にはびっくり。
そう、ただの愚痴なんです。
言われてみればね。
でも本人にとってはすごく重要なことで、自尊心を傷つけられ、腸が煮えくり返ってるんだと思う。
それまで人生を注ぎ込んできたんだから、納得できないのは当然。
それを「ただの愚痴」と言ってのけてしまう母親の強さに脱帽しました。

今回は千代にかなり共感しました!
結婚したときに一豊が「一国一城の主になる」と言ったから同じ夢を追ってきて、でもそれが一豊を縛り付けていたのではないかと涙を流す千代。
そういうのってわかる。
好きな人の夢は一緒に追いたいし、応援したい。
でも、自分がプレッシャーになってしまうのはイヤだし、無理はして欲しくないっていう気持ち。
夫婦になって何年も経っても若い恋人みたいな千代は、とっても可愛い。
そんな関係いいな。

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» 第28回「出世脱落」/功名が辻 [「人生のテーマソング」]
織田政権の後継者たる地位を手中にした秀吉(柄本明)が論功行賞を行った。 賤ヶ岳の七本槍と呼ばれる新世代は、三千石以上に加増。中村(田村淳)は二万石、堀尾(生瀬勝久)は一万七千石とそれぞれ城持ち大名に出世。しかし、命を賭けて秀吉を守り、忠臣まで失った一豊(上川隆也)は僅か三百石しか加えられなかった。秀吉の真意は、家臣たちの反応を試そうという一点にあるのだが、一豊の思いはそこまで至らない。『城勤めは辞める』と、一豊はふてくされて千代(仲間由紀恵)に告げる。 その頃、家康(西田敏行)は秀吉につくか、... [続きを読む]

受信: 2006年7月18日 (火) 03時30分

» 功名が辻のすばらしさを語ろうの会 悲しみから抜け出せない [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ ]
一豊、「もう城持ち」とたかくくってていいんか〜?ドラマの展開が読めるからよりいっそう悲しくなります 七本槍はそれまでの一豊に近い三千石、中村・堀尾は城持ち、一豊は、、、たった三百石加増、、、、、、殿はわしを使い捨てるおつもりか、、、とくに三成は三千石をもらいましたが、返還してり民を助けるために使うとかどうとか、秀吉に頭のキレるやつと褒められます。 。。一豊、、、足取り�... [続きを読む]

受信: 2006年7月18日 (火) 17時16分

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