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2006年7月13日 (木)

高齢者対応住宅相談員

県の『高齢者対応住宅相談員』なるものに登録されました。
と言っても、仕事で研修会に参加しただけ。
『高齢者対応住宅相談員』とは何かというと、県民から「高齢者対応住宅に改修したい!」という相談があった場合に対応する立場。
私のように建築分野の人もいれば、医療分野、福祉分野など、様々な専門職の方が受講されていました。
相談員になる資格としては、約4時間の概論・建築・福祉・医療の講義を受けただけで相談員名簿に名前が載ってしまうというシステム。
内容としては福祉住環境コーディネーターと全く変わらないけど、相談員名簿に載っているため県民から相談が来る場合がある・・・というものです。

でも、福祉住環境コーディネーターの勉強を必死でしている私としては、「こんな講習だけで相談に乗れるわけがない!」というのが正直な感想。
県民からの相談といっても実際はほとんどないらしいけど、だからといって、登録されている以上「相談が来るとは思いませんでした」じゃいけないでしょ。
みんな希望して研修会を受けに来るくらいだから、福祉住環境コーディネーターを持っている人も多いのかもしれない。
すでにそういう場で活躍している方が多いのかもしれない。
でも、「参加資格は問わない」だし、私と一緒に行った同じ会社の人のように、全くこの分野にタッチしていない人もいたんじゃないかな。
せめて相談員名簿に所有資格(建築士とか福祉住環境コーディネーターとかケアマネとか・・・)も併記したほうが良いんじゃないでしょうか・・・。
福祉住環境コーディネーターの社会的位置づけがもう少し認知されてくれば、県の相談員なんかも積極的に引き受けていけるのに。

若干、苦い思いを抱きつつも、普段はなかなか聞く機会がない福祉・医療分野の現場のお話を聞くことが出来たのは貴重でした。
特に医療分野の話をしてくださった方は、とっても面白い理学療法士さん。
建築のことならそれなりにわかるけど
、高齢者の疾患の話になると、いくら勉強してもイメージできないからなかなか覚えられない。
そんな私にとっても、非常にわかりやすいお話でした。
もちろん、内容は医療分野のなかでもほんの一握りだけど、人に説明してもらうとこんなにちゃんと理解できるんだぁ!と感動すら覚えました。
もっともっと、現場の話を聞いてみたいな。

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