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2006年8月 8日 (火)

【DRAMA】功名が辻(第31話)

前半では、一豊の弟・康豊に淡い初恋を抱くよねの姿が描かれていました。
まだ幼いながらも、ちゃんと恋をしている目をしている。
演じるのは森迫永依ちゃん、小さいけど立派な“役者”です。

1586年11月29日、天正の大地震。
一豊と千代の長浜城を襲ったその大地震は、マグニチュード7.8。
この地震でたったひとりの愛娘・よねを失った2人。
突然の悲劇は、とても痛ましい・・・。
東海地方に住んでいる私は、いつ起こるかわからない地震は確かに怖いけど、いずれ起こるだろうということを知っています。
それに、地震が起きたらどう対処すればよいのか、情報はどうやって得ればよいのか、心の準備をしておくことができます。
情報網が発達していなかった昔は、今よりももっと災害時の不安が大きかったのかもしれないな。
長浜城は全壊はしなかったものの、瓦が次々に崩れ落ち、柱が倒れ、よねはその下敷きになってしまった。
昔は重機で柱を持ち上げて助けてくれるわけでもないし、医療だって発達していない。
現代よりも地震の被害は甚大なものだったと思います。

よねを失った悲しみから立ち上がろうとしている千代は、偶然たまに遭遇します。
明智光秀の娘・たまは、自分を幽閉した夫や、刀を向けた家臣たちを「許すことができる強さ」が欲しいと千代に語っていました。
後に細川ガラシャと名前をかえ、数奇な運命をたどることになるたま。
私はこのドラマに出てくる女性の中で、彼女が一番好きです。
控えめで奥ゆかしさを持っていて、でも、とても芯が強い女性だと思う。

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