« 岩盤浴 | トップページ | 【MOVIE】マイアミ・バイス »

2006年9月26日 (火)

【DRAMA】功名が辻(第38話)

ついについに、秀継が秀吉に潰されちゃった。
秀継は秀吉の成し遂げようとしている天下が間違っていることを伝えようとしただけなのに。
人間ってとてつもなく愚かなことをしてしまうときがあるんだなぁ。
その間違いに気付くか気付かないかで、その後の人生の重みは全然違う。
間違いに気付いて、思い直せるところが人間の素晴らしいところでもあるけど、そうできる人間ばっかりじゃない。

秀継の決意は立派でした。
一豊では秀継を説得できなかったけど、千代には人の心を動かす才があったんですね。
自分の身も顧みず、本当にどうすべきか教えてくれる相手だったら、その人のために僅かな可能性にかけようと思う気持ちはわかるな。
ちょっと感動的でした。

秀継が亡き後、側室と子供たちも一網打尽にされ、話は一豊の跡取りにうつっていく。
千代と一豊がわが子のように可愛がる拾(ひろい)は門前に捨てられていた血筋のわからない子。
拾が一豊の後継ぎになれば反発する家臣が出てくるのは必死。
拾を守るために一豊夫婦が出した苦渋の決断は、拾を仏門に入らせることでした。
家を守り、拾を守るため。
千代の悲痛な表情を見ると、切なくなりました。
家族が離れ離れになっても守らなきゃいけない家督って、なんなんだろう。

来週の予告、「秀吉死す」。
ついに来ました。
また情勢が一気に動いて、家康の時代に突入していくのかな。
歴史には疎い私だけど、ここからだんだんと現代への譜系ができていく気がします。

|

« 岩盤浴 | トップページ | 【MOVIE】マイアミ・バイス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/38778/3581144

この記事へのトラックバック一覧です: 【DRAMA】功名が辻(第38話):

« 岩盤浴 | トップページ | 【MOVIE】マイアミ・バイス »