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2006年10月 4日 (水)

【DRAMA】功名が辻(第39話)

秀吉の最期・・・とても憐れな最期でした。
豊臣を繁栄させようとすがるような想いを持っていたにも関わらず、世継ぎを産んだ茶々はひどい仕打ち。
どこまでが事実なのかはわからないけど、結果的に秀吉の死期を早めたのは茶々の仕打ちのせいということみたい。
初めは織田への忠心を裏切った秀吉に復讐するつもりでいても、秀吉の子を産んで(本当に秀吉の子かもわからないけど)、側室として人生の一部でも共にした人を、そこまで憎み続けられるものなの?
同姓ながら、女って怖い・・・と思います。
一方で正室の寧々は、「茶々が子を産んだときにあの人(秀吉)は死んだ」と言っていながら、やっぱり最終的には長年連れ添った夫婦愛を見せてくれました。
でも、秀吉の死後、豊臣を守ろうとする寧々は微妙な立場に立たされそう・・・。

山内家でも、世継ぎの件でひと騒動。
一豊の実子を世継ぎにと考えて、必死の想いで側室に子を産ませることを提案した千代。
「男は自分の子孫を残す本能がある」と、一生懸命説得しようとする姿は、なんだか痛々しかったです。
“家”ってそこまで大切なんだ・・・。
でも、そんな千代に一豊は「自分は女遊びに明け暮れているような者よりも男らしくないのか!」と食ってかかります。
ちょっと感動。
千代だけを愛して、他の女にうつつを抜かしたりしない・・・よっぽど男らしくて素敵だと思う。
秀吉とは全く対照的で、なかなか面白い展開でした。

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