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2006年10月11日 (水)

【DRAMA】功名が辻(第40話)

ただの百姓だった秀吉が一代で築き上げた天下が、秀吉が亡くなったことによりあっさりと崩れ去ろうとしています。
支配する関係って脆いんだなぁ・・・。
家康は本当に頭がキレるうえに、やっぱり人を見抜く力があると思いました。
肝心なところで我慢して待つということができない三成を、きちんと見抜いていました。
秀吉にはなかった慎重さが感じられる。

朝鮮出兵から戻ってきた諸国の大名たちが、三成に怒りをぶちまけ、家康のもとへ馳せ参じました。
7年間も故郷を離れ、見知らぬ地で過酷な戦いを続けてきたんだから、憤りを感じるのは当然。
日本はこのときから、何度も同じようなことを繰り返して来たんだろうな。
今の平和って、つくづくこういう出来事から得た教訓のうえに成り立っているんだと思いました。

豊臣か家康かで大名たちが右往左往するなか、「旦那様はどちらにつくのですか?」と千代に問われて答えられない一豊。
逆に千代に問い返すと、「静観する」と答える千代。
やっぱりちょっと頼りないな、一豊は。
現代でも、意外と男性より女性の方がきっぱり言い切れちゃったり、潔かったりするから、そんなものなのかな。
女性から見たら、そういうときこそ男性にはどーんと構えていて欲しいけど。

来週のタイトルは『大乱の予感』。
ということは、まだ関が原の戦いには至らないみたい。
だけど、ここへきてようやく私の中で歴史が繋がりました。。。
学校で習った日本史なんてちっとも頭に入ってなかったし、『漫画で読む日本の歴史』だって全部揃ってたのに、ちっとも面白くなかった。
だから、小中学生のときには大河ドラマなんて興味すらなかったし。
今、こうやって毎週欠かさず大河ドラマを観て、楽しめているっていうのが不思議。
きっかけは上川隆也さんが主演だからっていうだけだったけど。
私もオトナになったってことかな。

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