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2006年11月 7日 (火)

【DRAMA】功名が辻(第44話)

3週間、焦らしに焦らしてやっと関が原へ。
番組の冒頭にあるいつもの解説にもアナウンサーが登場したりして、ここが最大の見せ場なんだなっていうことがよくわかりました。
でも・・・内容としては・・・。
一豊が戦場ではいつもと人が変わったように鋭い決断をすることと、家康が一豊に厚い信頼を寄せていること、そしていくつもの裏切りがあったおかげで家康率いる東軍が勝利したこと・・・が、さらりと描かれていました。
関が原にこじつけるまでがじっくりと描かれていたから、なんだか拍子抜け。
ただ、戦いのシーンはすごいなぁと思いました。
映画でもないのに、あれだけの規模で撮影するのは大変なんだろうな。
どうやって撮ってるんだろう。
私が真面目に払っているNHK受信料で作られているんでしょうねぇ・・・。

一豊の身を一心に案ずる千代が、「千代は戦を憎みます」と言っている姿。
これまでにもこんなシーンは何度かあったけど、これが本音だよね。
戦が終わった後、屍に大地を覆われた関が原を行く一豊が「屍を踏まないように」と命令する姿があったけど、このときの一豊は千代と同じ気持ちだったんじゃないかと思う。
大義名分をもって戦っても、終わった後にこみ上げてくるような虚しさが感じられた。
そう思うと、今回のみどころは、この一豊のシーンだった気がします。
上川さんの演技には拍手です。

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» 功名が辻 44回 [賃貸営業よもやまばなし]
さあとうとう関ケ原。始まりと途中の解説が『その時歴史が動いた』かと思いましたがまあ分かりやすくてよかったですね。 ついに天下分け目の決戦。家康の東軍七万五千、三成の西軍十万。陣取りも山に配した西軍が有利。 一豊は後詰でしたね。そこへ六平太が登場! 「お主....... [続きを読む]

受信: 2006年11月 7日 (火) 23時27分

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