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2006年11月22日 (水)

【DRAMA】功名が辻(第46話)

土佐二十万石となった山内一豊は、夢だった一国一城の主になったわけだけど、話はそう簡単にいかなかった。
土佐には一領具足という者たちがいて、新しい国主の受け入れを拒んでいたから。
彼らは武士ではなく、普段は農作業に従事する農民だけど、ひとたび招集がかかるとすきやくわを刀と槍に持ち替えて召集に応じる、言ってみれば半農半兵。
身体も大きくて、泥臭い、いかにも屈強な雰囲気。

たまに映し出される土佐のお城がカッコイイ。(中村城?)
お城って白いのしか見たことがないんだけど、土佐のお城は外壁が黒。
ちょっと怖いという印象も受けるけど、モダンな感じがして、しかもとても男性的だと思う。
甲冑でかためたような頑強な雰囲気を醸し出している。
建築士のはしくれの私は、お城にとっても興味がある。
造りもそうなんだけど、デザインというか、たたずまいというか。
日本のお城って独特の雰囲気で、文化や歴史を表しているように見えるからね。
一豊は土佐入りして、これから高知城を造ろうというところ。

秀吉の妻・寧々が、千代にこう言っていました。
「男は力をもつとおかしくなる」と。
信長や秀吉がそうだったように、国主になってちょっと浮かれ気味の一豊を案じての言葉。
それを聞いて、「一人の人間が力を持ったときに、国が良くなったためしがない」という、灰谷健次郎さんの『砂場の少年』という本に出てくるセリフを思い出した。
千代は苦い思いで一豊を見守っていたと思います。

千代と言えば、仲間由紀恵さんの演技については以前から何度か触れてきたけど、やっぱり気になる・・・。
最初の頃に比べれば慣れたけど、上手い女優さんではないなぁと思ってしまいます。
CMに出ているのを見ても思うんだけど、特に、ちょっとおどけたりはしゃいだような演技が入ると、無理があるように思えてしまう。
私の中での彼女のイメージとちょっと違うのかも。

今回、一豊と土佐の海を眺めながら話していた千代が、何かの衝撃を受けて崩れ落ちるところで話は終わっています。
もしかして撃たれちゃったの?!
でも・・・次週予告ではちゃ~んと生きてました。
何が起こったのかは、来週のお楽しみ。

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