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2006年11月29日 (水)

【DRAMA】功名が辻(第47話)

悲劇・・・。

土佐の国主となった一豊は長曾我部の残党である一領具足を平定できずに、大阪にいる家康から無言の圧力をかけられている状態でした。
一国も早く土佐を平定しなければ一豊自身の首が危ないという六平太は、一領具足の頭たちを一掃することを企てます。
それは、頑強な頭たちを相撲大会と言って誘い出し、だまし討ちにしようということ。
そんなの、虐殺以外のなにものでもない。
この策略によって、一領具足の頭たちに加え、新一郎、六平太の命が失われてしまう・・・。
六平太は非情なこの策略を提案したその人ではあるけど、山内家を守るため、千代を守るため、全てを賭けてのことでした。
大切なものを守るために、大切なものが喜ばないやり方で事を運び、自分の命を絶つ。
それだけの覚悟をして千代を守ろうとした六平太だけど、救いようのない、嫌な気持ちになりました。
一豊が千代に相談してさえいれば、こんなことにはならなかったのに。

一豊は、信長や秀吉のやり方に苦しんで、学んだんじゃなかったの?
苦しんで学ぶということには大きな意味があるように思うけど、同じことを繰り返していたら、何も学んでいないのと同じ。
「暇を貰いたい」と申し出た千代は、ごく普通の感覚だと思う。
一豊にとっても、千代の理解を得られないこと、千代を悲しませることは一番の痛手のはず。
やりきれない気持ちになります、こういうのって。

来週はもう12月。
功名が辻も残すところあと数回です。
もともと上川隆也さんを目当てに見始めただけなのに、こんなに毎週よく見られたな~。
しかも、大河ドラマが楽しいって初めて思った。
あと数回で終わってしまうのは残念な気がするけど、クライマックスが楽しみです。

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» 功名が辻 47回 [賃貸営業よもやまばなし]
さあ先週のラストで一領具足に撃たれた千代。週刊の漫画のような『来週へ続く』的な終わり方でしたが結局大事に至りませんでした。でもそのおかげで一豊が鬼となってしまいましたね。 そして家康からのプレッシャーもあり一掃を決意します。秀吉時代に佐々成政は責任を取ら....... [続きを読む]

受信: 2006年12月 1日 (金) 22時40分

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