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2007年1月11日 (木)

宮本文昭さん オーボエ・リサイタル

オーボエ奏者のみやもとさん(?)って人の演奏会があるんだけど、一緒にどう?

12月のある日、会社の先輩からこんなメールを頂きました。
・・・オーボエ奏者のみやもとさん?有名な人なの???
クラシックは比較的よく聴く方だし、有名な楽団とかピアニスト、ヴァイオリニストくらいならわかるけど、オーボエ奏者なんて一人も知らない。
でも、せっかくのお誘いだし♪ というわけで、行ってきました、
宮本文昭さんのオーボエ・リサイタル。

宮本文昭さんはその道では結構有名な方らしい。
大晦日にNHK教育テレビで放映されたN響第九演奏会の解説もされていたくらい。
それから、数年前のNHK朝の連続テレビ小説「あすか」のテーマ曲、で大ヒットを記録したコンピレーションアルバム「image」にも収録されている『風笛』という曲をを演奏をしていたのが、宮本さんなんだって。

オーボエってオーケストラの中のいちパートくらいにしか思ってなかったんだけど、意外なほど身近なところでも聴いてたんだなぁ。

この日用意されていたプログラムは、オーボエ・ソナタを中心に4曲。
演奏は素晴らしいものでした。
オーボエって、こんなに綺麗な音なんだぁ!!と感激しちゃうくらい。
オーボエとピアノが絡み合って紡ぎ出す音に意識をゆだねていると、もう、すごく気持ちいい。
目をつぶって聴くと、「これは中世ヨーロッパの下町の情景かな・・・」とか、「窓から朝の優しい光がさしこんできた情景かな・・・」って、ついつい想像しちゃう。
映画のワンシーンみたいに情景が浮かんでくるくらい、宮本さんの演奏は、とっても情感豊かな演奏でした。

プログラムの4曲の演奏はあっという間に終わってしまい、アンコール。
アンコールになると、この宮本さんがまぁしゃべることしゃべること。
しっかり笑いも取って、ただの面白いおじさんって感じ・・・。
でも、アンコールでも5曲演奏してくれて、その中には朝ドラ「あすか」のテーマ曲『風笛』や、渡辺謙さんが出演した映画『明日の記憶』のテーマ曲など、比較的なじみのある曲もありました。
トーク7割、演奏3割って感じだったけど(笑)

宮本さんはこの3月でオーボエの演奏活動にピリオドを打つそうで、今回の演奏会がファイナル・コンサートツアーなんだって。
こんなに素敵なのに、もったいない!
宮本さん曰く、「もったいない」と言ってもらえるうちに辞めたいんだって。
その気持ちはわからなくもないけど。
今後は、演奏会のプロデュースや指揮などの音楽活動を続けていくそうなので、いつかまたお目にかかれる日もあるかな。

仕事や日々の雑事を忘れて、素敵なひとときを過ごすことができました♪

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受信: 2007年1月14日 (日) 00時03分

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