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2007年2月12日 (月)

葛西臨海公園

先週からひいていた風邪を引きずったまま実家へ帰った週末。
本当は池袋のサンシャイン水族館に行ってラッコに会ってきたかったんだけど、風邪が治りきっていなかったということもあり、実家と東京駅の途中にある葛西臨海公園へ行ってきました。
よく晴れた休日で、2月にしては暖かいということもあって、家族連れやカップルで予想以上の混雑!

001以前、このブログで私の水族館好きのことを書いたけど、この公園にある水族館は規模が小さくてあまり特徴がない。
ショーもなければ、人気者のイルカもラッコもいない。(くるくる動くラッコが見たかったのに・・・)
目玉となる生き物は、強いて言えば、ハンマーシャークとペンギンくらいかな。
あと、大きなマグロがたくさん回遊している大水槽はすごいと思ったけど、見ている人の会話は、
「おいしそうだね」
「一匹いくらかな」

・・・笑。
私の好きなラッコはいなかったけど、やっぱり水族館っておかしな生き物がいっぱいいて楽しい。
青とかピンクの魚って哺乳類にはない色だし、シードラゴンなんて「どうしてそうなっちゃったの?」っていう形をしてる。
ここの水族館には東京湾の生き物を集めたコーナーがあって、エイとか大きな伊勢海老までいるのにはびっくり。
東京湾ってどうも汚いイメージだけど、まだちゃんと“生きた海”なんだなぁと実感しました。
汚染は当然あるんだけど、これを“生きた海”のまま次世代に残していくことが大事だよね。

写真のコは名前は忘れちゃったけど、グレートバリアリーフあたりに生息するエンゼルフィッシュの仲間(だったと思う)。
きれいどころでしょ?

002これも以前書いたけど、この水族館は、豊田市美術館やニューヨーク近代美術館の設計で知られる谷口吉生さんの建築。
ガラスのまぁるい建物は目を引くけど、もともとそんなに建築に詳しくなかった私には、そのすごさが全然わかってなかった。
でも、今回行ってみてようやくわかりました!
ガラスドームの周りには水の広場があって、一面、水。
噴水になっているわけでも、魚がいるわけでもない、ただの水。
ず~っと「この水はなんのためにあるんだろう?」って不思議だったけど、この水際から海の方を見渡すと、水面がそのまま海に繋がっているように見える!
その日は空も真っ青に澄んでいて、建物と景色が一体化した素晴らしいロケーション!!
東京湾のこの景色があってこその建築。
こういう考え方は大好き。ぜひ快晴の日に見に行くことをオススメします。

005_8004_1葛西臨海公園で水族館に続き人気なのが、日本最大級の大観覧車。
京葉線に乗っていてもよく見えるこの大観覧車ができたのは、私が学生の頃だったから7~8年前くらいかな。
乗ったのは今回が初めて♪
約17分間かけて1周する観覧車の直径は111メートル、一番高いところの高さは地上から117メートル!
言葉通り、東京湾を一望できる大パノラマ。
房総半島、東京湾を貫くアクアライン、都心の高層ビル群、レインボーブリッジ、そして富士山まで。
きっと夜景もきれいなんだろうなぁ・・・見てみたい。

観覧車の設備がとっても良いのにも驚きました。
座面が暖房になっていて快適。
それから、「車いすの方が乗車するため停止いたします」というアナウンスが流れ、私たちが乗っていた17分間の間に2回、停止していました。
水族館にも車いすに乗った方が何名か来館していたし、丁寧な対応が印象的だったな。
こういう気配りが当たり前にできるって、素敵なことだと思う。
「たいしたものはない・・」と思っていた葛西臨海公園、目線を変えれば魅力がいっぱいの公園でした★

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