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2007年6月13日 (水)

たきや漁(調理編)

今日は、たきや漁でお土産に頂いたタコとお魚の調理編。

漁から帰り、無造作にビニール袋に入れられたタコを見ると、ヌメヌメ、ヌルヌル・・・。
複数が絡まって入っているから、何匹入っているのかすらよくわからない状態。
獲れたてだから一晩おいてもあまり問題はなかったんだけど、ヌメヌメしているタコを見ていたら「明日になったら気持ち悪くて触れないかも・・・」と思うくらい、ちょっと気持ち悪い。
こういうことには勢いが必要だよね。
というわけで、眠い目をこすりつつも、漁に行ったテンションのまま茹でてしまうことにしました。

Photo_51船頭さんが適当に教えてくれた(笑)タコの処理方法。
生のタコは、まず大量の塩水で洗って汚れを落とす。
そして、お鍋たっぷりに沸かしたお湯に足から入れて茹でる。(そうすると足がくるくる丸まって、スーパーに売っているゆでダコのようになる!)
あとは適当に切って冷凍保存。
簡単簡単♪・・・なはずなのに!
ヌメヌメ、ヌルヌルでつかめない~・・・そして気持ち悪い・・・。
この前『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観た私にとっては、クラーケンとしか思えない!
それでも意を決してえいやっとお湯に放り込み、ちょっぴりほっ。
外国人がタコを食べる日本人をおかしいと感じるのも無理はない・・・タコを最初に食べようと思った人はすごいよ。
茹で上がると、ちょっぴり色は紫っぽいけど、ようやくスーパーで売られているタコになりました。

同じく頂いた黒鯛をさばくのにもかなり苦戦して、市場に出ているタコやお魚って、消費者にとってすごく便利な形で売られているんだなぁって思いました。
でも、こういう風に食材のルーツを知ることって、すごく大事だなぁ。
食べられる状態になるまでに、色んな工程があるんだっていうことを知って、しかも自分で苦労してそれを得ることで、美味しさまで+αがあるんだもん。
最近、切り身が海を泳いでいると思っている子もいるって言うけど、本物のタコやお魚を目の当りにしてきゃぁきゃぁ言っているようじゃ、私もまだまだです。
たきや漁、本当に貴重な体験になりました。

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