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2007年9月 6日 (木)

【MOVIE】レミーのおいしいレストラン

久々に映画のお話。
“モンスターズ・インク”のピクサー社の最新作を観てきました。
“モンスターズ・インク”大好き♪

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『レミーのおいしいレストラン』

Photoネズミのレミーは、今は亡き天才シェフのグストーに憧れ、フランス料理のシェフになることを夢見ていた。
もちろんそれは叶わない夢。
レストランのキッチンにとっては、ネズミは“招かれざる客”だからだ。
ある嵐の日、レミーは家族とはぐれてしまい、ひとりぼっちでパリにたどりつく。
途方にくれるレミーに手を差し伸べてくれたのは、あのグストーの幽霊!
ゴースト・グストーはレミーを励まし、自分のレストラン“グストー”へと導く。

監督:ブラッド・バード
主なキャスト:バットン・オズワルト、ブライアン・デネヒー、
         ブラッド・ギャレット、ジャニーン・ガンファロー、
         イアン・ホルム 他

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お気に入り度 ★★

嫌われ者のネズミが料理の才能を開花させ、大成功する・・・ストーリーはとっても分かりやすく、ディズニーらしい単純明快なお話。
ネズミが嫌われ者って言うけど、ミッキー・マウスという世界で一番愛されているネズミもいるわけだし、この界隈のネズミたちは、もともとちょっぴり気の毒な境遇と言った感じ。

レミーの料理の才能を借りてレストラン“グストー”の有名シェフへと成長する、本当はダメダメな見習いシェフ、リングイニは、今までのディズニーキャラクターに類を見ないくらい、鈍臭くて魅力ゼロ。
観ていて呆れちゃうほどなんだけど、その人間描写はすごいなぁと思う。
失敗をちょろっとごまかそうとして大失敗!・・・っていうのは、誰しもちょっとくらいは身に覚えがあるんじゃない?
魅力はないけど、ものすごい人間臭さを感じられて、思わず共感してしまうキャラクターになっていました。

そして、素晴らしいのは何といっても映像。
アニメーションとは思えない緻密なこだわりが、観ていて楽しかった!
例えば、ネズミの毛の一本一本とか、登場する数々のお料理の温かそうな様子とか。
アニメーションなのに、風を感じられて、匂いまで伝わってきそうなほど。
どんどん進化し続けているアニメーション技術、いったいどこまで行くのかなぁ。
でも、リアリティがありつつも、アニメだとはっきり認識できるというのは大事なこと。
実写には出来ない、アニメーションだからこそ!というステキな作品をどんどん作ってほしいです。

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