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2007年10月27日 (土)

フランス交通事情

フランスに着いて、まずびっくりしたのが交通事情。
パリの交通事情はひどい!

朝6時、パリはまだ日の出前で真っ暗。(10月の日の出は7時過ぎ)
外との気温差で曇ったホテルの窓から外を見下ろすと、真っ暗な中に車のライトがいっぱい!!
途切れることなく連なっているくらい。

添乗員さんの話では、パリのビジネスマンの始業時間は大抵9時。
それにしてはラッシュが早すぎでしょ。
でも、ビジネスマンの大半が一人一台の車にのって通勤するせいで渋滞がひどいため、それくらい早く家を出る人も多いんだって。

2007_10150257フランスの道の特徴は、ロータリーが多いこと。
十字路やT字路のほとんどが、信号ではなくてロータリー状になっていました。
郊外ではそれが上手くいっているようで、信号待ちの必要がないから、すごくスムーズに進めるんだけど、パリではこれがひどい交通事情の元凶じゃないかって気がする・・・。

2007_10150486パリのラッシュ時に大きなロータリーを通ると、誰もが我先にと行こうとして、もうハチャメチャ!
これじゃ動けないでしょ・・・。
譲り合いの精神はこれっぽっちも存在しないみたいです・・・。
というか、我先に!というのはフランス人に限らないみたい。
日本人はお人好しで一番割り込みやすいから、どこか入場しようと並んでいるときでも、すぐ割り込みのターゲットにされちゃうんだって。
それにしてもひどい。
パリはとっても素敵な街なのに、この交通渋滞がとっても見苦しく思えてしまいました。

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2007年10月26日 (金)

モネの家と庭

2007_10150028フランスに舞い降りた翌日、まず訪れたのはパリからバスで2時間くらい走った郊外の町、ジヴェルニー。
有名な『モネの家と庭』を訪れました。

印象派で有名な画家・モネが暮らし、沢山の名画を生み出した場所。
モネはジヴェルニーの風景を愛し、この家の庭も沢山描いているけど、このお庭がすごくキレイだった♡
前日の長旅の疲れも吹き飛び、一気にテンションが上がってしまいました。

知る人ぞ知る・・・っていう話だと思うけど、2004年に開催された浜名湖花博では、このモネの家と庭が再現されて、今も浜名湖ガーデンパークに残されています。
私はそれを何度か見ていたから、実際のモネの家を見たときの感想は
「うわぁ~、ガーデンパークと一緒だ!」
でした(笑)

2007_10150036でもね、やっぱりよく見ると全然違う。
すごく広いお庭に、ものすごい数のお花がキレイに咲いていて、睡蓮の浮かぶ池に緑色の橋・・・。
ここが本当にモネの生きた場所なんだなぁと思って見ると、とっても感慨深いものがある。

それからやっぱり違うと思ったのは、周りの風景。
当たり前と言えばそうなんだけど、モネの家と庭がジヴェルニーの風景にとけ込んでいて、とてものどかな雰囲気。
時間の流れがゆ~っくりになったような気さえしました。

建物の中には、モネの作品や実際にモネが使っていた調度品。
そして日本の有名な浮世絵もたくさん展示されていて、こんなところで日本に出会ったことにちょっとびっくり。
当然、外国人の観光客もたくさんいたので、広重の浮世絵なんかを熱心に見ている姿を見ると、なんだか日本人として誇らしく思えたりもしたな。

とにかく、モネがこの土地を愛し、美しい庭を愛し、一生を終えるまで過ごしたというのもうなずけるくらい、素敵なところでした。


2007_10150034


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フランスの旅

気づけば3週間ぶりのブログ・・・。
しばらく旅行に行ったり、就職活動に専念していたりで、更新をサボってました。

実は、新婚旅行でフランスに行ってきたのです♪
もう帰国して10日経つけど・・・。
約5年ぶりの海外旅行で、異国文化に触れていっぱい刺激を受けました。
せっかくなので、しばらくはフランスについて書こうと思います。

題して、
『モン・サン・ミッシェル、ロワールの古城、パリ8日間の旅』!!

なぜフランスを選んだかというと、
世界遺産のモン・サン・ミッシェルに行ってみたかったから!!という理由にほかなりません。
よくやってるでしょ、テレビで。世界遺産をめぐる旅とか。
以前、それでモン・サン・ミッシェルの特集をやっていたのを見て、とてつもなく憧れてしまったのです。

もうひとつ理由があるんだけど、
それは、フランスに行った誰もが大絶賛する街、パリをこの目で見てみたかったから。
高校3年のときの地理の先生が、かなりフランス被れだったの(笑)
授業の最中にフランスの話になると、急に目をキラキラさせちゃって、パリがどんなに素敵な街かを延々と話してくれて・・・。
たった6人で受けていた授業で、センター試験で地理を受ける予定だった私は内心「ちょっと~!」って思ってたけど、何気にかなり印象に残っていて。
そんなにみんなが絶賛する街なら見てみよう!って思って決めました。

それでは、いざ出発!

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2007年10月 4日 (木)

【MOVIE】幸せのレシピ

『めがね』に続いて観たのは、これまた美味しそうな食べ物がいっぱい出てくる映画。
邦題はちょっと安っぽくて好きじゃないけど、原題は『No Reservation』。

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『幸せのレシピ』

Photo_2ニューヨークの人気レストランで料理長を務めるケイトは完全主義者。
仕事に対する情熱は人一倍。
厨房では料理人たちを取り仕切り、目が回るような忙しさの中、正確に、完璧に、すべての料理を仕上げていく。
積み重ねてきたキャリア、努力して手に入れた自信と賞賛、やりがいのある仕事、築き上げた自分の居場所。
でも、気付かない幸せは、自分が決めたレールの外にあるのかもしれない…。
予期せぬ出来事から“完璧な厨房”の外へと踏み出すことになったケイトが見つけた新しい自分とは…。

監督:スコット・ヒックス
主なキャスト:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アーロン・エーカット
        アビゲイル・ブレスリン

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お気に入り度 ★★★

キャサリン・ゼタ=ジョーンズは私の好きな女優さんのひとり。
ものすごく迫力と威厳を感じさせる大物女優っていうイメージが強いけど、弱さとか可愛らしさを見せるときがとっても魅力的♡
これはまさに、そんなキャサリンを見せてくれる映画。

そして、この作品にとっても良いスパイスを加えているのが、子役のアビゲイル・ブレスリン。
彼女は
『リトル・ミス・サンシャイン』で、わずか10歳にしてアカデミー賞助演女優賞にノミネートして話題になった演技派女優。
ちょうど最近DVDで『リトル・ミス・サンシャイン』を観たばかりだったんだけど、本当に上手いの。
彼女がスクリーンにいると、自然と目が追ってしまう。
なんていうか・・・目に力がある子だなぁ。
アビゲイルを学校に迎えに行くのを忘れてしまったキャサリンが素直に謝って、アビゲイル演じるゾーイが
「わたしもごめんなさい」
って言ったシーンが、とっても印象に残ってます。
素直にそう言える子って、そう多くない気がする。
けど、アビゲイルは目でそれを言っているからすごいの。

ストーリーはベタと言えばベタ。

よくありそうなロマンチックなストーリー。
でも、観ている私も、とっても幸せな気持ちになれました。


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2007年10月 3日 (水)

【MOVIE】めがね

そろそろ期待の秋映画が続々と公開を迎えます!
まず観にいったのは、以前からものすご~く楽しみにしていた『めがね』。
心なしか、めがねを掛けているお客さんが多かった気がする。
そういう私も、字幕があるときしか掛けないめがねを持参して鑑賞しました(笑)

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『めがね』

Photo春の浅い頃、タエコはとある海辺の町の空港に降り立った。
大きなトランクを一つ提げて、民宿「ハマダ」に宿をとった。
観光する所もない田舎町だが、ハマダの近くには不思議な人々が集っていた。
毎朝、浜辺で行われる「メルシー体操」、近所でぶらついている高校教師のハルナ、笑顔でカキ氷を振舞うサクラ。
彼らのマイペースさに耐え切れないタエコは、ハマダを出て、町でもうひとつの民宿「マリン・パレス」に移ろうとするが…。

監督:荻上直子
主なキャスト:小林聡美、市川実日子、
        加瀬亮、光石研、もたいまさこ

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お気に入り度 ★★★★

時間と空気がゆる~く流れて、なんとも心地よくなっちゃう映画。
『かもめ食堂』のいい雰囲気をそのまま受け継いでいながら、ゆるゆる加減はさらに上を行ってました。
そのうえ笑える。
期待を裏切らない出来栄えに大満足。

『かもめ食堂』と同様、画がとってもキレイなの。
そして沢山出てくる食べ物がすごく美味しそう!
どのシーンを観ても、静止画で切り取りたくなるくらいキレイなんだよね。
スローでナチュラルで。
カラフルだけどそれがみんな調和していて。
音楽もごく自然にそれに乗っかっていて、風を感じられるんじゃないかと思ってしまうほど。

パンフレットの中の対談(小林×市川×もたい)で、
「この作品は、観た直後に感想が言えないらしい」
って話題が出ていました。
ほんと、そう!
観終わって、良かったとも悪かったとも言いがたくて、でも・・・なんかいい!好き!
私もまさにそんな状態でした。
何がいいかって?どこがいいかって?
そう聞かれると答えに困ってしまうんだけど、とにかくいい。

ただひとつ言えることは、こんな映画ほかにない。
洋画でも邦画でも、私は観たことがありません。
DVDの特典で「メルシー体操」があったら買っちゃうかも(笑)

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2007年10月 2日 (火)

My Wedding ~音楽へのこだわり③~

結婚式での音楽へのこだわり、3つめ。
3つめは友人を招いての結婚パーティでのお話。

以前から、私が結婚パーティでどうしてもやりたい演出・・・というか、やって欲しいことがありました。
それは、高3からの友人であり、私がずっと応援しているシンガー葵に歌ってもらうこと!!


パーティの当日、葵は京都でお友達の結婚披露宴に出席してから、夜のパーティにかけつけてくれ、オリジナル曲ではないけど、これからの結婚生活にぴったりの素敵な曲をプレゼントしてくれました♪

彼女の生歌を聴くのは、この日がはじめて。
伸びのある歌声がすごく優しくて、心地よくて、心に染みてくるかんじ♡
大人っぽさと可愛さを併せ持つ容貌と、明るい笑顔の一方で、さばさばとちょっとクールに話す彼女。
そのバランスが私はすごく好きなんだけど、歌う姿にも、人間性がすごく表れているような気がしました。

その日のゲストの方々にも葵の歌は大好評。
自分のことのように、私まですごく嬉しくなっちゃった。

葵、私の願いを叶えてくれて本当にありがとう!!
今度はライブを聴きに行くからね♪


葵 ~Aoi's song go to your heart~

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2007年10月 1日 (月)

My Wedding ~音楽へのこだわり②~

結婚式での音楽へのこだわり、2つめ。

小さい頃から姉と一緒にピアノとコーラスを習い、音楽とともに育った私。
残念ながら才能はなかったけど、音楽は今でも大好きです。
そこで、親族だけでやった披露宴では、姉にちょっと無理を言ってピアノを演奏してもらっちゃいました。
以前出席した親友の結婚式で、プロのソプラノ歌手である彼女の兄嫁さんが歌っているのにすごく感動して、私も音楽のある結婚式がしたかったんだぁ♪

姉も幼稚園から高校までピアノを習っていて、私よりは才能があったんじゃないかな(笑)
それでも人前で弾くのは10年くらいぶりということで、忙しい中でも一生懸命練習してくれたみたい。
その気持ちが嬉しかったです♡

曲目は、

“愛の挨拶” エルガー

“A Whole New World” 『アラジン』

の2曲。

“愛の挨拶”は有名だし、私もとっても好きな曲だったから、ついつい一緒に指が動いちゃった。
そして2曲目の““A Whole New World”は、ケーキ入刀のBGMと偶然かぶっちゃって、姉も私もびっくり!
でも、すごくロマンチックで私も大好きな曲だし、同じことを考えていたっていうのが、さすが姉妹!と嬉しくなっちゃいました。
昔は毎日聴いていた姉のピアノ。
でも、この日の演奏は絶対に忘れないでいようと心に誓ったのでした。

お姉ちゃん、ありがとう♡

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