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2007年11月30日 (金)

ぞうさんつながり

新しい会社に入ってもうすぐ半月。
まだまだ慣れないことばかりだけど、日々新しい経験を沢山してワクワク仕事しています。
特に、以前の仕事では経験しなかった、お客さんと話をするということ。
いろ~んなお客さんがいるので、どんなときも新鮮だし、日々勉強!っていう感じがする。
やっぱり、自分と波長の合うお客さんだと、自然と話がはずみます。

私の一番最初のお客様になりそうな・・・30代前半のご夫婦。
入社してすぐにあった現場見学会でお会いしたんだけど、奥さんの方が背が高くて、でもとっても柔らか~い雰囲気が私のツボ!
いい感じの人だなぁ~♪と思っていたところ・・・。
見学会の会場に何気なく置いてあったぞうさんの置物を見て、
「これの小さいの持ってる!」
とポソッ。
実は、私も全く同じものを持っていて、思わず「私も持ってるんです!」
まだ初めての案内で上司について回っていただけだったんだけど、そこから話は一気に盛り上がりました♪
その感じのいい奥さんは、私と同じくかなりのぞうさん好き!
家の話はそっちのけで、2人でぞうさんの魅力について語り合っちゃいました。

家を建ててもらうことが一番の目的だけど、こういうつながりってすごく大事だと思う。
ほんの小さな共通点が、強力な親近感を生み出した瞬間・・・。
きっとこの先この仕事をしていったときに、この瞬間は忘れないんだろうなぁ。
良い雰囲気でお話できるお客様、大切にしていきたいです。

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2007年11月29日 (木)

ラベンダーとオキザリス

2007_11200001先日ガーデンシクラメンとビオラを植えて、今回新たに仲間が加わりました!
レースラベンダーとオキザリス。
実はこれ、新しい会社の現場見学会で粗品として配ったもの。
2日間の見学会はなかなか盛況だったけど、慎重に粗品を配っていたら少し余ってしまったので頂いちゃいました。

ラベンダー、前から欲しかったんだぁ♪
香りが好きというより、背が高くて小さな花をつける佇まいが好き。
写真を撮ったときは、まだ花が咲いてなかったけど。
2007_11200002そして白いお花がオキザリス。
聞き慣れない名前だったけど、カタバミの仲間なんだって。
このオキザリス、純白の可愛い花が咲くんだけど、お日様が出ているときしか花が開かない。
なので、私が出勤する時間も、帰宅する時間も、もちろんかたく閉じている状態・・・。
恥ずかしがり屋さんなのね。
そんなわけで、なかなか可愛い姿を見せてくれないオキザリスだけど、もとは球根で、どんどん増殖していくものなんだって。
うちの小さなプランターではなかなか増えないと思うけど、いつか広いお庭とかに植えてあげられたらいいなぁ・・・。
きっと、お日様の出た休日がもっと楽しみになると思う。

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2007年11月18日 (日)

フランス子育て事情

再びフランスのお話に戻します。

バスの中で添乗員さんが話してくれたフランスの子育て事情。
日本人からすると、「うらやましい!!」と思わずにはいられません。

フランスでは子どもの養育費がほとんどかからない。
小学校から大学(ほとんどが国立)まで、授業料は無料。
しかも、子育てのための補助金が国から支給されるから、3人子どもがいれば月々7万円くらいが入ってくるんだって!
子どもが多ければ家賃を賄えるってこと。

そしてこれが重要なポイント・・・フランス人は大抵共働きだけど、残業をしない。
だから、5時半になったらまっすぐ子どもを学校まで迎えに行って、おうちに帰る。
ベビーシッターを雇うのも、決して上流家庭に限ったことではなく一般的に行われているし、会社に託児所があるのも珍しくない。

・・・となれば、お金の心配も子育ての心配もあまりせずに子どもを産める。
フランスは先進国の中でも出生率が高い国のひとつなんだって。
安心して子どもを産める・・・素晴らしい制度が整ってるってことだね。
ジョニー・デップがフランスで子育てすることにこだわっているわけだ。。。


余談だけど、フランスでは子どもが家業を継ぐことが多いんだって。
だから、スリの子はスリの修行をする・・・観光地では親がスリを伝授している姿を見かけることがあるらしい!
そういえば、洋画に出てくるプロのスリってみんな親から継いだものだぁ・・・。
なにもスリまで継がなくてもいいのに。

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2007年11月17日 (土)

【MOVIE】グッド・シェパード

これもちょっと前に観たんだけど、平日だったせいかお客さん少なかったなぁ・・・。
たぶん面白いのに・・・理解できれば。

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『グッド・シェパード』

1961年4月17日、キューバのカストロ政権転覆を狙った上陸作戦がCIA内部の情報漏れにより失敗し、CIAは窮地に立たされる。
その数日後、作戦を指揮したエドワードの元にCIA内通者と敵側スパイと思われる男女が映ったテープが届く。
彼は部下のレイ(ジョン・タートゥーロ)にその分析を依頼するが……。

監督:ロバート・デ・ニーロ
主なキャスト:マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー
        アレック・ボールドウィン、ロバート・デ・ニーロ
        マイケル・ガンボン 他

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お気に入り度 ★★☆

CIA創設時の話と聞いてこの作品を観たいと思ったんだけど・・・む、むずかしぃ。
映画を観て理解できたのは3割くらい(笑)
パンフレットを読んで7~8割。
パンフレットを読んだうえでもう一回観れば、9割くらいになるかな。

それでも、こういうお話は好き。
最近、ジェフリー・アーチャーとか、アーサー・ヘイリーの本を読み漁っているんだけど、事実を徹底的に取材して緻密に再現された社会ドラマって大好き。
だから、この作品も本で読んだほうが良かったのかも・・・パンフレット読んだら面白かったし。

今回、監督も努めているロバート・デ・ニーロはリアリティを大事にした作品づくりをする俳優さん。
観ていて理解するのは難しかったけど、アクションも派手な演出もなく、緻密に構成され、淡々と語られるストーリーは、よく作られてるものなんだっていうことはわかった。
でも映画は観て解らなきゃダメだよね・・・伝わらないもの。

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2007年11月16日 (金)

【MOVIE】ヘアスプレー

ちょっと前に観た映画。
最近またひとり映画ばっかりだなぁ・・・。

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『ヘアスプレー』


Photo音楽とダンスとおしゃれに夢中な、天真爛漫な女子高生・トレーシーは、ひょんなきっかけで10代の子たちに大人気のTV番組「コーニー・コリンズ・ショー」のオーディションに合格し、一躍シンデレラガールに。
全国放送で“ミス・ヘアスプレー”を市民投票で選ぶこの番組の中で、実は、トレーシーは差別撤廃を訴えるデモ行動を起こすという企みをもっているのだ。果たしてトレーシーを待ち受ける運命とは…?

監督:アダム・シャンクマン
主なキャスト:ジョン・トラヴォルタ、ニッキー・ブロンスキー、
        ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン
        クィーン・ラティファ、ザック・エフロン 他

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お気に入り度 ★★★

う~ん、テンションが高い!!
ミュージカル映画は好きな私でも、このテンションに2時間ついていくのは大変だった・・・。
それでも、ものすごくハッピーな気持ちになれることは間違いない映画。

キャストがすごいです。
ジョン・トラヴォルタにミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、クィーン・ラティファ・・・みんなはまり役!
クリストファー・ウォーケンは怖いイメージがあったけど、ちょっと間が抜けていて、でも愛情たっぷりなお父さん役、良かったです。
キャラクターの魅力がすごく良く出ている映画だと思いました。

ビッグなお母さん役を演じているのがジョン・トラヴォルタ。
最初はえ~?って思うけど、見ていると全然違和感がないからすごいの。
映画を観ている間、何度か「これはジョン・トラヴォルタ、これはジョン・トラヴォルタ・・・」って頭の中で繰り返して、あえて彼だと思い込もうとしたけど、それすら無理!
これは拍手ものだね。

ミュージカルってだいたい話は単純明快だから、中身はともかくとして・・・元気をもらいました。
ビッグなシンデレラガールを演じているニッキー・ブロンスキーちゃんも可愛かったです☆

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2007年11月15日 (木)

新しい一歩

以前勤めていた会社を辞めて、早いものでもう三ヶ月半。
明日から新しい仕事を始めます。

新しい仕事はやっぱり住宅関係。
小さな小さな地元の工務店での設計のお仕事です。

設計なんて二級建築士の勉強くらいしか経験がない私だけど、今は不安よりも楽しみな気持ちが大きい。
開発の仕事では経験できなかったお客さんとのやりとりや、家族の住まい方に合わせた提案をするできることにワクワクドキドキです。
しかも、作るのは今までのような住宅メーカーの工業製品ではない。
ムクの木がいっぱいの素朴なおうち。
なんで木に囲まれていると気持ちいいのかはわからないけど、「気持ちい~」って寝転がりたくなるような。
やっぱり家というのは、人が住むところだもん。
安らげなくちゃ。
その会社の社長が考える家とは、ハードともソフトとも違う“ハート”だとおっしゃっていました。
性能とか機能とかばかりにとらわれず、感性みたいなものをもっと大事にしてもいいんじゃないか、と。
あったかい家族の生活が目に浮かぶようなね。

そして、社員の家庭生活もとても大事に考えてくれる社長さん。
私にとってはこれが一番重要!
仕事も大事だけど、家庭生活が満足にできない人間が良い家を作れるとは思えない。
両立するのはやっぱり大変だと思うけど、精神的に充実してればいいかな。

私は優しい旦那さまの存在がなかったら、きっと前の職場を辞める勇気もなかったし、新しい職場で新しい一歩を踏み出す勇気もなかった。
特に意見してくれるわけではないけど、彼の支えが私の背中を押してくれました。
だから、これからまた共働きで大変な思いをしたとしても、きっと大丈夫。
そう思える私は、ものすごい幸せだなぁ。
明日からがんばろぅ。

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2007年11月11日 (日)

秋冬のお花

夏の間育てていた朝顔、ミニトマト、ナスたちが終わってしまい、しばらく寂しかった我が家のプランター。
ミニトマトやナスは受粉がうまくいかなかったのか、結局実はつかずに終わってしまいました。
来年こそは!・・・苗を買って育てようと思います(笑)
やっぱり種からは難しいみたい。

2007_11090095さて、そろそろ冬のためのお庭造り。
今回はちょっとクリスマスを意識して、赤と白のガーデンシクラメンを買ってきて寄せ植えすることに。
シクラメン、ずっと欲しかったんだ♪
うちの実家には毎年シクラメンがあって、クリスマスシーズンと言えば私にとってはシクラメンなのです。



2007_11090098それからちょっと温かいイメージで、薄い黄色のビオラ。
パンジーにしようか悩んだんだけど、実は私、小さい頃はパンジーが大嫌いでした。
今考えると笑っちゃうくらい、超怖がりだった私。
パンジーが怖かったの。
今は品種改良とかでパンジーも色々な種類があるけど、私が小さい頃の印象と言えば、黄色いの花の中心部が黒っぽい(茶色?)パンジー。
黄色と黒の組み合わせがキライだったんだろうなぁ。
危険を示す標識の色でもあるし、なんとなく良くない色だと感じてたんだと思う。
そのおかげで、パンジーってどうも苦手で・・・結局ビオラにしました。

やっぱり身近にお花があるっていいな♪
無事に冬を乗り越えてくれるといいけど。
あと2つプランターが空いているから、春に咲くお花を球根から育ててみるのもいいかも。

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2007年11月10日 (土)

モン・サン・ミッシェル

気づけばフランスの旅からもう1ヵ月も経っちゃった・・・。
まだまだネタは尽きません。

今回は、フランス行きを決めた最大の目的であるモン・サン・ミッシェル。
モン・サン・ミッシェルのあるノルマンディー地方は、1年のうち400日雨が降ると言われているくらい雨の多い地域。
私たちが行った朝にも雨が降っていたんだけど、モン・サン・ミッシェルを歩いて登っていくうちに青空が見えるほど晴れてきて、素晴らしい景色を見せてくれました。
晴れ男の旦那様に感謝♡

一度見たら忘れられない風景ってあるけど、やっぱり対岸から見たモン・サン・ミッシェルは圧巻!
なんて言うんだろう・・・堂々としていて、美しくて、神聖な気持ちにさせる存在感。
憧れの存在に対面して、二度と出会えないみたいなドキドキ感すら感じました。
まさにひとめ惚れ(笑)
もう、ここだけは写真を見ても、旅番組で見ても伝えきれない!。
この目で見て、空気を感じられたことが幸せでした。

説明を聞きながら聖堂を歩いていると、自分も歴史の中に迷い込んだような気分になって、別世界を感じたなぁ。
フランスの歴史って血生臭い出来事も多いんだけど、同時にフランスという国や、国民の偉大さを感じる。
そして、日本人の私は物語としか思っていなかった天使や神様のような存在が、ちゃんと溶け込んでいることがすごいなぁと思いました。

最高の映画を観たときもそうだけど、最高のものを見ると、多くを語りたくなくなるのね。
もう、そのまま見て欲しいって思っちゃう。
この風景、一生忘れません。

2007_10150161
ところでこの日はもうひとつ特別なことが。
私たちがモン・サン・ミッシェルを訪れていたちょうど一ヶ月前、日本では親友の第一子が誕生したところでした。
帝王切開だったから、その日に生まれることはわかっていて、時差を気にしつつも、ドキドキそわそわ・・・。
もう生まれたかなぁ・・・無事かなぁ・・・って。
私が一生忘れられない風景をこの目に焼き付けている間に、親友が地球の裏側で子どもを生んでいるって・・・なんかすごい。
私にとって、忘れられない一日になりました。

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2007年11月 9日 (金)

ものおもい

最近、私にとってとても身近な方が亡くなりました。
身近と言っても、実はまともにお話したことはありません。
初めてお会いしたのは、わずか10ヶ月前。
病気の後遺症で言語障害を抱えていたため、言葉を交わしたことはないけど、
私が思い出すのは、ただただ優しい笑顔。
会話ができなかった分、周囲の会話を聞いてニコニコ笑っている表情だけを思い出します。

身近な方が亡くなると、笑顔で送ってあげたいという気持ちと
その人を失った寂しさとが葛藤して、結局寂しさに負けて涙が出てしまう。
でも、なぜか私の気持ちはすごく温かかった。
その人が精一杯生きた人生に拍手を贈り、感謝したい。
闘病生活からやっと解放されて、「お疲れさまでした」って伝えたい。
そしてこれからは、どこかからか私たちを見守っていて欲しい。

亡くなった人は心の中で生き続けるとよく言うけど、願わくば、ずっと微笑んでいて欲しいと思う。

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2007年11月 1日 (木)

シャルトル大聖堂

2007_10150414_2今日はフランスで最も美しいゴシック建築のひとつと考えられている、シャルトル大聖堂について。
世界遺産として名前くらいは知っていたけど、これほど美しいとは!
ひと目見て、「かっこいい!」と思いました。
かっこいいと言っても、凛としていて、なんとなく女性的な優美さを感じる建物。
澄んだ青空にすごく映えるの。
この日は天気も良かったから、聖堂の前ではスケッチブックを広げている人がいっぱい。
その姿がまた絵になるんだな。

2007_10150451 中に入ると、そこにもスケッチブックを広げる人々が。
聖堂の中は天井が高くて、入ってくるのは見事なステンドグラスから差し込むほのかな光だけ。
ステンドグラスのいくつもの絵を見上げていると、ついついポカンと口が開いちゃう(笑)
バラ窓だけでも何十もの絵が描かれていて、一つ一つの絵の意味は私にはわからないけど、ぜ~んぶ意味がある。
そう考えただけで、とてつもない壮大さを感じたなぁ。

こういう聖堂にいる時の心境って、とっても独特で結構心地いい。
心が落ち着いて、自然と尊敬の気持ちが湧いてくるかんじ。
日本のお寺とか神社でもこういう感覚ってあるけど、日本の建物以上に、建物が歴史を物語っているように感じる。
旅をすると心が洗われるって言うけど、それを実感した瞬間でした。







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